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井上陽水、玉置浩二、31年ぶりにNHK『SONGSスペシャル』で共演しました

井上陽水さんと玉置浩二さんが31年ぶりに競演すると予告していましたが、今放送終了しました。

69歳の井上陽水さんと59歳の玉置浩二さんの『夏の終わりのハーモニー』、全盛期のパワフル感はなかったというか、井上陽水さんに旨く玉置浩二さんがテンポもボリュームも合わせていたという感じでしたが、感慨深く涙が出ました。

お互いにいい感じの枯れ具合で味のあるデュエットになりました。

玉置浩二さんが井上陽水さんを見ながら合わせていく様子を見て、国民栄誉賞を長島茂雄さんと松井秀樹さんの授賞式を思い出してしまいました。

一番近くて、距離は縮まらない存在と玉置浩二さんはお話されていましたが、師匠の背中はいつまでも大きいんでしょうね。

玉置浩二さんはまだまだパワフルに、また二人で歌う時には丁度良い感じにいつまでも歌っていって欲しいですね。



井上陽水、玉置浩二、31年ぶりにNHK『SONGS』で共演

歌手の井上陽水と玉置浩二が、2017年11月10日放送のNHK総合の音楽番組『SONGSスペシャル』(後10:00~10:49)に出演することが決定したそうです。

番組では2人のデュエット曲「夏の終りのハーモニー」が披露されますが、2人が歌声を重ねるのは1986年の神宮球場公演以来、実に31年ぶりとなります。

「夏の終りのハーモニー」を2人で、陽水が「ワインレッドの心」「最後のニュース」、安全地帯が「悲しみにさよなら」「あの頃へ」、そして玉置がソロで「しあわせのランプ」を披露するとのことで、今から放送日が待ち遠しいです。

それにしても、井上陽水と玉置浩二、安全地帯の面々は元気ですねえ。

「安全地帯」のボーカル・玉置浩二が5月17日にソロとグループのベストアルバム「ALL TIME BEST」を同時発売

私の大好きな「安全地帯」のボーカル・玉置浩二さんが、2017年5月31日にソロとグループのベストアルバム「ALL TIME BEST」を同時発売予定です。

2月25日にグループが82年のデビューから35周年、7月25日にはソロ活動30周年を迎えます。

その記念となる、それぞれ集大成となるアルバムを送り出します。

グループの代表曲「ワインレッドの心」、ソロの「田園」「メロディー」を含め、どちらも2枚組みのベスト盤には、グループでの全29作とソロでのシングル全25作がリマスタリングして収録されます。

玉置さんはレコード会社の移籍があったため、これまでのベスト盤は、各社ごとのものばかりでした。
レコード会社の垣根を越えて全曲を集めたベスト盤の発売は今回が初めてで、非常に貴重なもの今から発売が待ち遠しいです。  

玉置浩二、客に暴言連発!

玉置浩二がボーカルを務める5人組バンド「安全地帯」が12日、福岡サンパレスで行ったコンサートが、玉置の“暴挙”により途中で中止となるハプニングがあったようです。

 鹿児島からコンサートを見に訪れた観客らによると、玉置は出だしからろれつが回らないような状態。
あまりにひどいパフォーマンスにヤジと歓声が入り交じり、観客と口論になる場面も。玉置は「舞台に上がれ」とステージを降り、制止するスタッフを突き飛ばす一幕もあったようです。
「コンサートなんてたいしたことない」「(チケット代)7800円くらいで怒るな!」などと暴言も吐き、他のメンバーは愛想を尽かして、途中で“ボイコット”したということです。

 はちゃめちゃなステージに、会場を出る観客が続出。ステージは2時間に及びましたが、主催者側は事態を重く見て、チケット代金の払い戻しを決定したそうです。指定席7800円で約2300席が完売だった。


彼の身体、心の中に何があったのか、わかりませんが、大好きな歌手だっただけに残念な気持ち
がいっぱいです。
お客さんのおかげで、今日の玉置浩二があることを改めて思い返して生まれ変わって欲しいものです。


渥美清さんが病を押して最終作品を撮影中も穏やかに仏様のような素顔を見せてくれていたのとは対照的といわざるをえません。
あんなに良い曲を作る人が悪い人であるはずがないというファンをがっかりさせないように自重して欲しいです。