玉置浩二がボーカルを務める5人組バンド「安全地帯」が12日、福岡サンパレスで行ったコンサートが、玉置の“暴挙”により途中で中止となるハプニングがあったようです。
鹿児島からコンサートを見に訪れた観客らによると、玉置は出だしからろれつが回らないような状態。
あまりにひどいパフォーマンスにヤジと歓声が入り交じり、観客と口論になる場面も。玉置は「舞台に上がれ」とステージを降り、制止するスタッフを突き飛ばす一幕もあったようです。
「コンサートなんてたいしたことない」「(チケット代)7800円くらいで怒るな!」などと暴言も吐き、他のメンバーは愛想を尽かして、途中で“ボイコット”したということです。
はちゃめちゃなステージに、会場を出る観客が続出。ステージは2時間に及びましたが、主催者側は事態を重く見て、チケット代金の払い戻しを決定したそうです。指定席7800円で約2300席が完売だった。
彼の身体、心の中に何があったのか、わかりませんが、大好きな歌手だっただけに残念な気持ち
がいっぱいです。
お客さんのおかげで、今日の玉置浩二があることを改めて思い返して生まれ変わって欲しいものです。
渥美清さんが病を押して最終作品を撮影中も穏やかに仏様のような素顔を見せてくれていたのとは対照的といわざるをえません。
あんなに良い曲を作る人が悪い人であるはずがないというファンをがっかりさせないように自重して欲しいです。
納豆菌ブロック
TBSテレビの9月12日放送『夢の扉~NEXT DOOR』を見ました。
納豆菌を使って環境を守ると言う株式会社ビッグバイオ社長の主婦の方のお話です。
最初は納豆菌をコンクリートに封じ込めた水浄化のための納豆菌ブロックですが、金魚用の水槽も
それを入れておけば水質浄化出来、何年も水替えなしに育成が可能です。
今は、豚舎に納豆菌を噴霧することによって大腸菌などの雑菌の繁殖を抑えることが出来ると言う
ものです。
自然のもので、環境を守ると言う素晴らしい発明であり、製品と言えるでしょう。
こういった製品にはぜひとも国に力を入れて欲しいものです。

もしもマーケット
納豆菌を使って環境を守ると言う株式会社ビッグバイオ社長の主婦の方のお話です。
最初は納豆菌をコンクリートに封じ込めた水浄化のための納豆菌ブロックですが、金魚用の水槽も
それを入れておけば水質浄化出来、何年も水替えなしに育成が可能です。
今は、豚舎に納豆菌を噴霧することによって大腸菌などの雑菌の繁殖を抑えることが出来ると言う
ものです。
自然のもので、環境を守ると言う素晴らしい発明であり、製品と言えるでしょう。
こういった製品にはぜひとも国に力を入れて欲しいものです。

もしもマーケット
スピード違反
今年、高校を卒業した末息子が私の自家用車に友達を乗せて高速道路走行中、速度違反でオービスにひっかかりました。
警察署からクルマの持ち主である私宛にその旨の書類が郵送されてきました。
平日に、運転していた本人が出頭する必要があるとのこと。
私は、10Km/hとか20km/hオーバーと思っていたのですが、本人に問いただしたところ、制限速度80km/hの区間で130kmくらい出していたようです。
高速道路と、一般道路では罰金の基準が違うようですが、以下の表のようになっています。
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十三人の刺客
第67回ヴェネチア国際映画祭で現地時間9日深夜、三池崇史監督の映画『十三人の刺客』(9月25日公開)と『ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲』が連続で上映されて熱狂的な三池ファンが映画祭会場に集結。
10日朝3時近くまで、映画祭は三池ナイトで盛り上がったそうです。最初に上映されたコンペティション作品『十三人の刺客』の上映前から、会場は異様な熱気に包まれていたようです。満員御礼となった場内にまず、三池ファンとしても知られるコンペ部門の審査委員長クエンティン・タランティーノ監督が入ると、ヤンヤの喝采。続いて三池監督が、主演の役所広司、山田孝之、プロデューサーのジェレミー・トーマスと共に現れると、タランティーノ監督も観客と一緒になって立ち上がり拍手で彼らを迎えたそうです。
その興奮は映画が始まっても変わらず。幕府の命令を受けて明石藩の暴君を暗殺することになった13人の刺客たちが、圧倒的な数を相手にあるときは弓で、またあるときは華麗な“二丁刀使い”で、またあるときは石という泥臭い武器を駆使して死闘を繰り広げる姿に、場内からは拍手と雄叫びと、そして時折笑いに包まれたそうです。
そしてエンディングロールに入り場内が明るくなると、拍手が鳴りやまなず、次の上映のことを考慮した映画祭関係者に静止されるまで、約7分間もスタンディング・オベーションが続いたそうです。その声に応えて笑顔で手を振る三池監督と役所に対し、山田は瞳を潤ませながら会場の雰囲気に酔いしれていたそうです。
時代劇が他の国の方に認められるのはうれしいものですね。
賞が取れたらもっとうれしいですね。
■お楽しみ世界中の個人輸入代行を承ります。
10日朝3時近くまで、映画祭は三池ナイトで盛り上がったそうです。最初に上映されたコンペティション作品『十三人の刺客』の上映前から、会場は異様な熱気に包まれていたようです。満員御礼となった場内にまず、三池ファンとしても知られるコンペ部門の審査委員長クエンティン・タランティーノ監督が入ると、ヤンヤの喝采。続いて三池監督が、主演の役所広司、山田孝之、プロデューサーのジェレミー・トーマスと共に現れると、タランティーノ監督も観客と一緒になって立ち上がり拍手で彼らを迎えたそうです。
その興奮は映画が始まっても変わらず。幕府の命令を受けて明石藩の暴君を暗殺することになった13人の刺客たちが、圧倒的な数を相手にあるときは弓で、またあるときは華麗な“二丁刀使い”で、またあるときは石という泥臭い武器を駆使して死闘を繰り広げる姿に、場内からは拍手と雄叫びと、そして時折笑いに包まれたそうです。
そしてエンディングロールに入り場内が明るくなると、拍手が鳴りやまなず、次の上映のことを考慮した映画祭関係者に静止されるまで、約7分間もスタンディング・オベーションが続いたそうです。その声に応えて笑顔で手を振る三池監督と役所に対し、山田は瞳を潤ませながら会場の雰囲気に酔いしれていたそうです。
時代劇が他の国の方に認められるのはうれしいものですね。
賞が取れたらもっとうれしいですね。
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ゲゲゲの女房 聴率右肩上がりで歴代3位に
女優の松下奈緒さん(25)主演のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が、8月30日までの平均視聴率が18.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録、歴代最低を記録した初回14.8%から右肩上がりに上昇しているます。現在、同枠の平均視聴率が20%を割り始めた04年度以降では、19.4%を記録した宮崎あおいさん主演の「純情きらり」(06年)、比嘉愛未さん主演の「どんど晴れ」(07年)に続き堂々の歴代3位になっています。
「ゲゲゲの女房」は、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんの自伝「ゲゲゲの女房」が原案。楽天的で働き者の主人公・布美枝(松下さん)が「水木しげる」こと夫の村井茂(向井理さん)とお見合いをし、結婚。貧乏生活の中、命懸けでマンガに打ち込む夫を支えながら、おおらかに生きる布美枝の姿が描かれています。
同作の週別平均視聴率は初週と2週は15%台、3~6週が16%台、7~9週が17%台、10~12週が18%台、13週で19%台と通常、視聴率が下がると言われる5月の大型連休も数字をキープして着実に数字を伸ばし、16週に当たる7月12日に最高視聴率21.8%を記録。16週以降の週別平均視聴率は20%前後を維持しています。
主演の松下さんは「脚本が非常に好き」と話し、好調の理由を「全体的にシンプルで日常的で、いろんなキャラクターが出てくる中、自然に誰もが『ああ、それわかるな』という気持ちになる、そういう描き方をされている。その部分が多くの方に見てもらえた理由では」とコメント。向井さんは「台本がよくて、原作が実際にいる人物(の話)なので、ストーリーの持つ説得力が違う。貧乏時代が長かったですが、水木しげるという人をみなさんが知っているから、成功する話があるから安心して見られたのかもしれないし、行く末を知っているから、どん底の生活でも応援できるのかも」と考えを語っています。
谷口卓敬チーフプロデューサーは、好調の実感を「(放送中の)現段階で位置づけることはできない」と答えながらも、同ドラマの5週の編集作業の際に「すごく手応えを感じた」という。5週は、茂が布美枝に中古の自転車を買ってプレゼントし、そのことに布美枝が涙を流して翌日、2人で深大寺へ出掛けるというストーリーで「(制作者ながら)びっくりしました。すごくいいじゃんこのドラマと思った。圧倒的によかった」と振り返った。また「通常、大型連休が入ると数字は少し下がるが、堅調に推移している感じがあって、(ドラマが視聴者に)届いているかもという気がした」と手応えを明かしました。
「中高年層の方によくご覧いただいていると共に30代、40代、もっと若い方々にも広がりが見えてきた」という谷口チーフプロデューサーは、好調の要因については「一にも二にも、原案本。水木さん夫妻の(生きた歴史の)けた外れの魅力、面白さ。昭和の歴史の激動と水木さん夫妻の(人生の)激動が絡み合っているし、劇的。同じ昭和の時代を生きてこられた方からすると、そこに自分の何かが投影できることが大きかったと思う」とコメントしている。脚本、音楽、主題歌、キャストなどの「アンサンブルがいい形で実現できた」とも話し、「本気度の高いドラマ。(水木さんの人生という)圧倒的な説得力があって、すごい力を注いで制作しているので、世代年代を超えて届いたのかな」と分析しています。
20日からの最終週のサブタイトルは「ありがとう」で、今後は、水木しげる夫婦がこれまでいかに多くの人たちと交わり、助け合ってきたかを実感できるストーリーが展開します。今後の物語と共に、「純情きらり」「どんと晴れ」超えなるか、注目です。(毎日新聞デジタルより)
「ゲゲゲの女房」は、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんの自伝「ゲゲゲの女房」が原案。楽天的で働き者の主人公・布美枝(松下さん)が「水木しげる」こと夫の村井茂(向井理さん)とお見合いをし、結婚。貧乏生活の中、命懸けでマンガに打ち込む夫を支えながら、おおらかに生きる布美枝の姿が描かれています。
同作の週別平均視聴率は初週と2週は15%台、3~6週が16%台、7~9週が17%台、10~12週が18%台、13週で19%台と通常、視聴率が下がると言われる5月の大型連休も数字をキープして着実に数字を伸ばし、16週に当たる7月12日に最高視聴率21.8%を記録。16週以降の週別平均視聴率は20%前後を維持しています。
主演の松下さんは「脚本が非常に好き」と話し、好調の理由を「全体的にシンプルで日常的で、いろんなキャラクターが出てくる中、自然に誰もが『ああ、それわかるな』という気持ちになる、そういう描き方をされている。その部分が多くの方に見てもらえた理由では」とコメント。向井さんは「台本がよくて、原作が実際にいる人物(の話)なので、ストーリーの持つ説得力が違う。貧乏時代が長かったですが、水木しげるという人をみなさんが知っているから、成功する話があるから安心して見られたのかもしれないし、行く末を知っているから、どん底の生活でも応援できるのかも」と考えを語っています。
谷口卓敬チーフプロデューサーは、好調の実感を「(放送中の)現段階で位置づけることはできない」と答えながらも、同ドラマの5週の編集作業の際に「すごく手応えを感じた」という。5週は、茂が布美枝に中古の自転車を買ってプレゼントし、そのことに布美枝が涙を流して翌日、2人で深大寺へ出掛けるというストーリーで「(制作者ながら)びっくりしました。すごくいいじゃんこのドラマと思った。圧倒的によかった」と振り返った。また「通常、大型連休が入ると数字は少し下がるが、堅調に推移している感じがあって、(ドラマが視聴者に)届いているかもという気がした」と手応えを明かしました。
「中高年層の方によくご覧いただいていると共に30代、40代、もっと若い方々にも広がりが見えてきた」という谷口チーフプロデューサーは、好調の要因については「一にも二にも、原案本。水木さん夫妻の(生きた歴史の)けた外れの魅力、面白さ。昭和の歴史の激動と水木さん夫妻の(人生の)激動が絡み合っているし、劇的。同じ昭和の時代を生きてこられた方からすると、そこに自分の何かが投影できることが大きかったと思う」とコメントしている。脚本、音楽、主題歌、キャストなどの「アンサンブルがいい形で実現できた」とも話し、「本気度の高いドラマ。(水木さんの人生という)圧倒的な説得力があって、すごい力を注いで制作しているので、世代年代を超えて届いたのかな」と分析しています。
20日からの最終週のサブタイトルは「ありがとう」で、今後は、水木しげる夫婦がこれまでいかに多くの人たちと交わり、助け合ってきたかを実感できるストーリーが展開します。今後の物語と共に、「純情きらり」「どんと晴れ」超えなるか、注目です。(毎日新聞デジタルより)
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