フジテレビのドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」第3シーズンが、7月から月曜午後9時枠で放送されます。
主演の山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さんらのオリジナルキャストが再結集です。
同シリーズは、救急医療用のドクターヘリに携わる若者たちの奮闘と成長を描く作品です。
第1シーズンは2008年7月~9月に放送され、全11話で平均視聴率15.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、
2010年1月~3月の第2シーズンが全11話で平均16.6%と高い数字を残しています。
第3シーズンは第2シーズンの7年後が舞台。一人前の医師や看護師になった5人が、医療の最前線で働く姿が描かれるそうです。
旬のガッキー起用が、瀕死のフジテレビの切り札となるのか興味深いです。
「有給休暇を取得しやすい」300社ランキング
「有給休暇を取得しやすい」300社ランキングなるものが発表されています。
管理人がフリーになるまで勤めてきたいくつかの会社では、有給休暇を取得しにくいとか考えたこともなかったので意外に感じてしまったのですが、息子等と話しますと、取得するのが難しい会社の方が多く、ブラックばかりだとのことでした。
厚生労働省の2001年から2016年の資料を見ると、有給休暇取得率は50%を上限に行ったり来たりという状況で、息子の言うとおりだと実感しました。
国毎に見ると、ブラジル、フランス、スペインが消化率100%で、2016年はデータ取得の世界26カ国中最下位となっています。
国内での取得率順位を見ますと、ホンダを筆頭に、上位は優良企業ばかりで、中小企業ではまだまだの状況で、有給休暇取得の国家目標70%達成はこのランキングの300社中161社ということです。
有給休暇を取れるか取れないかは会社の業態にもよるのでしょうが、中小企業が頑張って原価削減したものを大企業が上米をはねている構造と感じてしまうのでは私だけでしょうか。
管理人がフリーになるまで勤めてきたいくつかの会社では、有給休暇を取得しにくいとか考えたこともなかったので意外に感じてしまったのですが、息子等と話しますと、取得するのが難しい会社の方が多く、ブラックばかりだとのことでした。
厚生労働省の2001年から2016年の資料を見ると、有給休暇取得率は50%を上限に行ったり来たりという状況で、息子の言うとおりだと実感しました。
国毎に見ると、ブラジル、フランス、スペインが消化率100%で、2016年はデータ取得の世界26カ国中最下位となっています。
国内での取得率順位を見ますと、ホンダを筆頭に、上位は優良企業ばかりで、中小企業ではまだまだの状況で、有給休暇取得の国家目標70%達成はこのランキングの300社中161社ということです。
有給休暇を取れるか取れないかは会社の業態にもよるのでしょうが、中小企業が頑張って原価削減したものを大企業が上米をはねている構造と感じてしまうのでは私だけでしょうか。
3月9日は「ザクの日」
1979年にTVアニメ「機動戦士ガンダム」が放映されてから、38年経過した今でも、TVアニメ、劇場アニメ、コミック、小説、ゲーム、パチンコとガンダムの名前が生き続けています。
最初にTVアニメが放映された時には、視聴率が振るわず、打ち切りになったことを考えると、モビルスーツの概念を取り入れた富野喜幸さんの先見性に時代が遅れてついてきたということかも知れません。
そして、株式会社バンダイナムコオンラインが、Windows専用オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』のアップデート情報を公開しましたが、 毎年3月9日を「ザクの日」として、戦場がザクで埋まる、「ザク限定大規模戦トーナメント」が開催されています。
トーナメントは3回開催され、エントリー開始時間は18:00、21:00、24:00です。
両陣営合わせて100機以上のザクが入り乱れて戦うということで、ゲーム好き、ガンダム好き、ザク好きにはたまらないでしょうね。
最初にTVアニメが放映された時には、視聴率が振るわず、打ち切りになったことを考えると、モビルスーツの概念を取り入れた富野喜幸さんの先見性に時代が遅れてついてきたということかも知れません。
そして、株式会社バンダイナムコオンラインが、Windows専用オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』のアップデート情報を公開しましたが、 毎年3月9日を「ザクの日」として、戦場がザクで埋まる、「ザク限定大規模戦トーナメント」が開催されています。
トーナメントは3回開催され、エントリー開始時間は18:00、21:00、24:00です。
両陣営合わせて100機以上のザクが入り乱れて戦うということで、ゲーム好き、ガンダム好き、ザク好きにはたまらないでしょうね。
米大統領 ドナルド・トランプの名言
今、オバマ前大統領の批判でも話題になっている第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は数々の過激な発言で世の中を騒がせています。
日本でも、その、ふてぶてしい態度で、反感を覚える人が多いようですが、管理人はあえてトランプ氏の良いところに目を向けてみたいと思います。
なぜならば、何か根本的な主義なしの、単に偏屈なおやじで、37億ドル(2017年)もの資産を築くことは出来ないと感じているからです。
以下では、トランプ氏の名言を並べてみたいと思います。
ビジネスにおいて培ってきた教訓を読んでみると、やり過ぎではと感じるトランプ氏の言動も割と計算されつくしていて、何か結果を出してくれるのかもと感じてしまいます。
案外正直者で、思ったことをオブラートにくるまないで、そのまま発信するので、誤解を与えている部分もありそうな気がします。
下記引用:リーダーたちの名言集 名言DB
・空虚な議論の時代は終わった。終わったのだ。行動の時が来た。
・成功への道を開く絶好の方法は努力と勤勉さ、そして上手くいかないことより上手くいっていることに目を向けることに尽きる。
・一途にやり通せば必ず得るものがある。
・品質と誠実さを基盤にビジネスを築くと、黙っていても売れるようになる。
・人づての情報はあくまで人づての情報にすぎない。自分で情報源にあたろう。
・私くらい長くやっていると、ありきたりの正直さがいかに貴重かがわかる。ビジネスマンとして、どんな局面も切り抜けられる強みとなる。
・時として、慎重になりすぎることが最大のリスクになる。
・権力は最大限の思いやりをもって使われたとき、最もその良さを発揮する。
・私はひたすら歯を食いしばることで大きな挫折を何度も乗り越えた。屈することも諦めることも拒んだ。目的を曲げずにいれば、大きな成果が得られる。
・多くを与えられた者は多くを期待される。
日本でも、その、ふてぶてしい態度で、反感を覚える人が多いようですが、管理人はあえてトランプ氏の良いところに目を向けてみたいと思います。
なぜならば、何か根本的な主義なしの、単に偏屈なおやじで、37億ドル(2017年)もの資産を築くことは出来ないと感じているからです。
以下では、トランプ氏の名言を並べてみたいと思います。
ビジネスにおいて培ってきた教訓を読んでみると、やり過ぎではと感じるトランプ氏の言動も割と計算されつくしていて、何か結果を出してくれるのかもと感じてしまいます。
案外正直者で、思ったことをオブラートにくるまないで、そのまま発信するので、誤解を与えている部分もありそうな気がします。
下記引用:リーダーたちの名言集 名言DB
・空虚な議論の時代は終わった。終わったのだ。行動の時が来た。
・成功への道を開く絶好の方法は努力と勤勉さ、そして上手くいかないことより上手くいっていることに目を向けることに尽きる。
・一途にやり通せば必ず得るものがある。
・品質と誠実さを基盤にビジネスを築くと、黙っていても売れるようになる。
・人づての情報はあくまで人づての情報にすぎない。自分で情報源にあたろう。
・私くらい長くやっていると、ありきたりの正直さがいかに貴重かがわかる。ビジネスマンとして、どんな局面も切り抜けられる強みとなる。
・時として、慎重になりすぎることが最大のリスクになる。
・権力は最大限の思いやりをもって使われたとき、最もその良さを発揮する。
・私はひたすら歯を食いしばることで大きな挫折を何度も乗り越えた。屈することも諦めることも拒んだ。目的を曲げずにいれば、大きな成果が得られる。
・多くを与えられた者は多くを期待される。
ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー
2017年1月9日にWOWOWで放送された「ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー 」を観ました。
炭鉱労働者の父に内緒でバレエを習い始め、やがてバレエダンサーを目指す少年と家族を感動的に描いた映画『リトル・ダンサー』(2000年)を基にしたミュージカルを映像化したものです。
1980年代のイギリスの炭鉱町を舞台に、バレエに熱中する少年の姿と、貧しい中でも互いに思い合う家族の様子が描かれています。
当時の不景気な社会の中で、葛藤する少年の成長が生き生きと表現されています。
映画版の監督スティーヴン・ダルドリーが演出を務め、ミュージシャンのエルトン・ジョンが音楽監督を担当するという豪華なものです。
2014年9月28日にイギリス・ロンドンで行われた公演をフィルムに収めたもので、この日に限り主人公を演じた子役全27人がそろうフィナーレが素晴らしく、それを見るだけで、損がないという感じです。
この時のビリーを演じているエリオット・ハンナの身体能力、歌唱力、演技力のすごさはもちろんです。
今年は、日本版も公演されます。
映画「リトル・ダンサー」と舞台「ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー 」を見比べると、表現方法の違いがわかって面白いです。
炭鉱労働者の父に内緒でバレエを習い始め、やがてバレエダンサーを目指す少年と家族を感動的に描いた映画『リトル・ダンサー』(2000年)を基にしたミュージカルを映像化したものです。
1980年代のイギリスの炭鉱町を舞台に、バレエに熱中する少年の姿と、貧しい中でも互いに思い合う家族の様子が描かれています。
当時の不景気な社会の中で、葛藤する少年の成長が生き生きと表現されています。
映画版の監督スティーヴン・ダルドリーが演出を務め、ミュージシャンのエルトン・ジョンが音楽監督を担当するという豪華なものです。
2014年9月28日にイギリス・ロンドンで行われた公演をフィルムに収めたもので、この日に限り主人公を演じた子役全27人がそろうフィナーレが素晴らしく、それを見るだけで、損がないという感じです。
この時のビリーを演じているエリオット・ハンナの身体能力、歌唱力、演技力のすごさはもちろんです。
今年は、日本版も公演されます。
映画「リトル・ダンサー」と舞台「ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー 」を見比べると、表現方法の違いがわかって面白いです。
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