安全地帯、17年ぶり連ドラ主題歌

7年ぶりに活動再開した安全地帯が17年ぶりに連続ドラマの主題歌を担当することが5日、分かりました。5月5日発売の新曲「オレンジ」で、テレビ朝日系「おみやさん」第7シリーズ(15日スタート、木曜後8・0)で流れます。

同曲は男女の切ない恋心を歌ったバラード。

安全地帯のドラマ主題歌は7曲目ですが、連ドラとしては1993年に日本テレビ系「お茶の間」で使われた「ひとりぼっちのエール」以来だ。






ガチャピン&ムックが「いいとも!」出演

ガチャピンとムックが、5日に「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」のゲストで登場しました。ガチャピンは「タモリさんとお話できてうれしい」と喜んだ。お友達には脚本家の三谷幸喜氏(48)を紹介しました。

タモリによるプロフィール紹介でガチャピン、ムックともに体重や身長から「メタボで年齢詐称だよ」と突っ込み。ガチャピンは「わからなぁ~い」とはぐらかすと会場からは「可愛い~」との声が沸いてました。

ガチャピンの最近の流行はミニブログ「ツイッター」らしく、タモリがガチャピンの手を見ながら「これじゃキーボードがうてないだろ」と鋭い突っ込み。この突っ込みにもガチャピンは可愛らしくはぐらかしていました。

タモリはガチャピンの「チャレンジシリーズ」にも触れた。数多くのチャレンジの中からスノボードをやった事に触れ、ガチャピンは「もの凄く練習したんだよ。練習のときはダメだったけど、本番はバッチリだったよ」と話しました。

ガチャピンが考える「100人中1人」のコーナーでは『ヒマラヤ山脈に行ったことがある人』を質問しましたが、さすがに会場のお客さんにはいなかったようで、ムックから「だから止めようと言ったんですよ」とダメ出しを食らっていました。


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SIMロック解除

総務省が携帯電話のSIMロック解除を半ば強引に具体化します。利用者が自由に端末と事業者を選べるようになれば、利用者を囲い込む現在のビジネスモデルが崩れ、サービス競争による利用者料金の低下が期待されます。
SIMカードは携帯電話のバッテリー収納スペースの奥に挿入されている抜き差し可能な2センチ四方程度のICカードで、電話番号など利用者情報が書き込まれています。
日本では現在、同じ携帯電話事業者の端末ならSIMカードを差し替えて使うことができるが、異なる事業者の端末とは互換性がないため、利用者が他社のサービスを利用することができないが、総務省はそれが携帯電話の利用料金の高止まりにつながっていると判断しロック解除に踏み切ることにしました。

今後、携帯各社がどのように対応していくのか、ユーザーとしては興味のあるところです。ユーザー重視の対応を目指して欲しいというのが私の気持ちですが、果たして・・・・


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ガチャピン、『いいとも!』テレフォンショッキング出演へ

人気キャラクター・ガチャピンが、4月5日(月)放送のフジテレビ系『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」にゲスト出演することが2日、決まりました。この日のゲスト女優・香里奈が「顔が似ていると言われて気になっていた」と次の“お友達”でガチャピンを紹介しました。

まさかの初登場決定にタモリは「ガチャピン? ここに座ってどうすんだ?」と苦笑いで「会ったことあるけどまともな話したことない」と困惑気味。電話で香里奈から「きょう誕生日なんだよね?」と振られると「5歳!」と返し、すかさず司会のタモリが「おっかしぃな~。ずいぶん前から見てるんだけどなぁ」というツッコミも。「ムックは? できれば一緒に来てほしい」と要請し、ガチャピンも「言っとく! 一緒に連れて行く」と約束していました。




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米紙の「iPad」レビュー

米アップル<AAPL.O>のタブレット型パソコン「iPad(アイパッド)」について、ニューヨーク・タイムズ(NYT)とウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の米2紙が初めてレビューを発表。使い勝手やバッテリー寿命の面では非常に良い半面、ラップトップ・コンピューター市場を今すぐに脅かすほどの存在ではないとの評価となった。
 iPadは4月3日に米国で発売される。
 両紙の担当者とも、インターネットやビデオ、電子書籍の閲覧機としては使いやすいが、より高度で複雑な作業などでラップトップを必要とする人にはそこまで受けない可能性があると指摘した。
 WSJ紙のウォルト・モスバーグ氏は、電子書籍端末としては、米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>の「キンドル」よりもiPadの方に軍配を上げた。一方、NYT紙のデビッド・ポーグ氏は、重量10オンス(約280グラム)のキンドルに比べ、1.5ポンド(約680グラム)のiPadは重過ぎるとの評価。さらに「直射日光の下で読みづらい」ことや、アップルの電子書籍販売「iBook(アイブック)ストア」で買った本が、iMac(アイマック)やiPhone(アイフォーン)などの機器では読めない点も指摘した。
 バッテリーの持ちについては、両者とも非常に高く評価。アップルがうたう10時間よりも長く持ったとしている。
 ラップトップ・コンピューターからの乗り換えの可能性としては、両者とも、特定の消費者にしか当てはまらないのではという考え。モスバーグ氏は「主な使用目的がネットサーフィンやちょっとした記録、ソーシャル・ネットワーキング、電子メール、写真、ビデオ、読書、定期刊行物、音楽などであるなら、この機械が合っているかもしれない」という。だが、大きな表や長い文書を作成したり編集する必要がある人や、電子メールを整理するのに複雑なシステムを使う人、ビデオチャットが必要な人などにはiPadは向かないとの見方を示している。
 スピードと使い勝手については両者から高い点が付いた。
 ポーグ氏は「iPadは非常に速く軽い。タッチスクリーンは明るくて反応も良く、ソフトウエアの操作は簡単」と評価。年齢を問わず、テクノロジーにそれほど精通していない人に向いた機械との考えを示した。