GINZA SIX


複合商業施設GINZA SIX(ギンザシックス)が、東京都中央区銀座に2017年4月20日にグランドオープンしました。

商業施設、業務施設、文化・公共施設、地域冷暖房及び駐車場から構成されており、災害時の帰宅困難者を約3000人の受け入れ可能にする食料などを備えた防災備蓄倉庫も備えています。

施設コンセプトは「Life At Its Best 〜最高に満たされた暮らし〜」とし、銀座エリアに国際的な商業空間を創り上げました。

松坂屋銀座店の跡地を含む銀座六丁目10番街区(4,600平方メートル)、隣接する銀座六丁目11番街区(4,400平方メートル)の2つの街区約1.4haを一体的に整備する再開発事業でした。

入居したテナントは241店とのことです。

銀座の新名所となって、2020年のオリンピックを迎えることになりますね。






「ひよっこ」主題歌の「若い広場」

NHKの朝ドラ「ひよっこ」の主題歌は、桑田佳祐さんの唄う「若い広場」ですが、どこかで聴いたことのある曲だなあとずっと思っていましたが、最近やっとわかりました。

ずばり、大瀧詠一さんの「恋するふたり」に雰囲気がそっくり。

「ひよっこ」の舞台に合わせて60年代前半のポップス風というと、こういった曲調になるのでしょうか。

大瀧詠一さんのフレーズはピーター・ポール&マリーの「パフ」が元ということですので、桑田佳祐さんはそのどちらかのオマージュと言うことかも知れません。

どちらにせよ、何か懐かしい昭和の匂いのする曲に仕上がっています。


ローグワン / スターウォーズ・ストーリー

待望の『ローグワン / スターウォーズ・ストーリー』のDVD、ブルーレイの発売が2017年4月28日に迫りました。



エピ ソード4『新たなる希望』の10分前までを描く作品です。


・登場する新キャラクターたちが個性的で、良い味出している。

・ドニー・イェンが盲目の戦士として参加。

・新しいドロイドK-2SOが参加。

・帝国軍の全盛期で非常に凶悪である。

・ダースベイダーの勇姿をまた観ることが出来る。

・なぜエピ ソード4であんなに簡単にデススターが破壊されたのか秘密が判明。

・フォースを持たない主人公たちの崇高な最期。

・ラスト10分間の見事な流れ。

とスピンオフ作品であるにも関わらず、見どころが豊富です。






北朝鮮ミサイル発射に絡んだ 「Jアラート」

Jアラートとは、人工衛星を経由し、弾道ミサイルの飛来情報や緊急地震速報、津波警報などを送信し、受信した市町村が防災無線や携帯電話へのメールなどで情報を住民に伝えるシステムですが、内閣官房国民保護ポータルサイト では、最近の北朝鮮から何度もミサイルが発射されている事案を勘案し、もし北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されるため、仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、政府としては、24時間いつでも全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達すことにしてしています。


Jアラート伝達の流れとしては、

①弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合に、まず、弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達します。 弾道ミサイルがどこに落下するか等については、続報で伝達しますので、この時点では落ち着いて続報に備えます。

②その後、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合に、続報として屋内避難の呼びかけを行います。屋内避難の呼びかけを受けた場合には、直ちに近くの建物等(できれば頑丈な建物や地下街等)に避難します。

③このほか、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下したと推定された場合や、日本の上空を通過した場合、日本まで飛来せず、領海外 の海域に落下した場合には、その旨を続報として知らされます。


スマホでJアラート情報を受けるには、Jアラートの通知機能を搭載したアプリ「Yahoo!防災速報」を使用すれば可能です。 iPhone版もAndroid版も用意されているので、自分のスマホに対応した方をインストールして下さい。


木村佳乃 「ストッキング相撲だけは、勘弁してください」

日本テレビの「イッテQ」で芸人相手に弾けてお笑いでもブレイクした女優 木村佳乃さんが、2017年4月15日のNHK 「土曜スタジオパーク」に出演し、今までの仕事の中で、ストッキング相撲だけはNGにしたことがあると語りました。

顔にストッキングをかぶって、引っ張り合った時の顔の変形が笑いを誘うネタですが、それだけは、今後の仕事にも影響が出そうだということらしいです。

あの美貌とスタイルで、気取ったり、恥ずかしがったりする素振りを見せずにとんでもないことにチャレンジする姿勢に視聴者の好感度がアップしたのだろう思いますが、今後もどんどん芸人たちを食っていって欲しいと思います。

引用:日本テレビ「イッテQ」より