商業施設、業務施設、文化・公共施設、地域冷暖房及び駐車場から構成されており、災害時の帰宅困難者を約3000人の受け入れ可能にする食料などを備えた防災備蓄倉庫も備えています。
施設コンセプトは「Life At Its Best 〜最高に満たされた暮らし〜」とし、銀座エリアに国際的な商業空間を創り上げました。
松坂屋銀座店の跡地を含む銀座六丁目10番街区(4,600平方メートル)、隣接する銀座六丁目11番街区(4,400平方メートル)の2つの街区約1.4haを一体的に整備する再開発事業でした。
入居したテナントは241店とのことです。
銀座の新名所となって、2020年のオリンピックを迎えることになりますね。
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