いきものがかり

昨年、リメイクされた「時をかける少女」の主題歌をいきものがかりが唄うという情報を得た時に、色々検索して出会った曲が「yell」です。中学生の合唱コンクールの課題曲として作られ、NHKのみんなの歌でも流されておりましたが、PVを見た時、こんなオヤジが不覚にも涙をこぼしてしまいました。これから旅立っていく若者の気持ちを素晴らしい感性で表現した詞、その詞にぴったりの曲、みごとなボーカルの声と歌唱力。久々に気に入った曲です。
メンバーは ボーカルの吉岡 聖恵(よしおか きよえ)(立ち位置は中央) 、ギター(主にエレキギターを使用)、コーラス担当の水野 良樹(みずの よしき)(立ち位置は向かって左側)、 ギター(主にアコースティックギターを使用)、ハーモニカ担当の山下 穂尊(やました ほたか)(立ち位置は向かって右側)の3人です。バンド名はメンバーの水野良樹と山下穂尊の二人が小学生のとき生き物係だったことに由来するそうです。新作の「時をかける少女」「ノスタルジア」も素晴らしいです。「ノスタルジア」はメジャーデビュー前のアコースティック版も切なくて良いです。


わが家の歴史

今朝、めざましテレビを見ていたら、、三谷幸喜が書き下ろした激動の昭和を生きた家族のドラマ「わが家の歴史」がフジテレビ系で4月9日から3夜連続で放送されると番宣しておりました。出演者は西田敏行、柴咲コウ、佐藤浩市ら主役級がそろう豪華な布陣なのですが、その家族が出会う歴史上の人物が、多種多様で、誰が誰を演じているかを見ているだけでも笑いが出てしまう内容でした。短時間でしたが、期待を十分抱かせるものでした。



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王様のレストラン

『王様のレストラン』は、1995年4月19日~7月5日の毎週水曜日21:00-21:54に、フジテレビ系列で放映された連続テレビドラマです。全11回。

松本幸四郎、筒井道隆、山口智子、鈴木京香といった有名俳優の他、西村雅彦、小野武彦、梶原善、白井晃、伊藤俊人、田口浩正といった実力派の舞台役者が出演し、話題になりました。

音楽は服部隆之が担当。これが三谷・服部コンビによる最初の作品となりました。
ナレーションは、暖かいほのぼのした語り口の森本レオが担当しました。

このドラマの主題歌「Precious Junk」は、当時まだ無名だった平井堅のデビュー曲です。曲のサビ部分でのカットに毎回の放映時、誰が映るのか、キャストの間でちょっとした話題になっていたと三谷幸喜がDVDのコメントで話しています。





『世にも奇妙な物語』、20周年特番で人気番組とコラボ!! 三谷幸喜初主演

『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)の20周年記念特番が4月4日に放送され、同局の人気番組とコラボレートすることがわかった。『めざましテレビ』『はねるのトびら』『爆笑レッドカーペット』『ちびまる子ちゃん』、スペシャルドラマ『わが家の歴史』をテーマにした5作品で、各番組のキャストも本人役で出演。『わが家の歴史』とコラボする第5話『台詞の神様』では、同作の脚本家・三谷幸喜が自ら脚本を手掛け、さらに俳優としてドラマ初主演。

第1話は、香里奈主演の『めざましテレビ』がテーマの物語『ニュースおじさん、ふたたび』。同番組のスタッフ・朝倉瑞希(香里奈)がどんな事件や事故の現場に行っても野次馬として、その場にいる“ニュースおじさん”の存在に気づき、スクープを撮るために奔走する。

第2話は『はねるのトびら』をモチーフにした『ナデ様の指輪』で、ドランクドラゴンの塚地武雅が主演。人気コーナー・ほぼ100円ショップの収録が終えた塚地(本人)は、そこにあった古ぼけた指輪をはめてると、外れなくなり、そのまま過ごすことに。だが、その日以来、塚地は美人タレントにハグされる、ミスしたコメントがきっかけでCMが決まる、ハリウッドに進出するなど幸運が次々と舞い降りる。

第3話は『爆笑レッドカーペット』が元となった『もうひとりの私』で、FUJIWARAの藤本敏史がドラマ初主演。モニターで人気若手芸人のコントを見ていた藤本は、相方の原西孝幸から、テレビに映る後輩芸人にまた新たなレギュラー番組が決まったと聞く。自分たちを追い越すように活躍する後輩の存在が面白くない藤本だが、さらに別の後輩から身に覚えのない借金返済の催促をされ、さらに災難が続く。その直後、藤本は『爆笑レッドカーペット』の本番中、客席に自分にそっくりな男の姿を発見する。

第4話は『ちびまる子ちゃん』が舞台の『まる子に会える町』で、西田敏行が主演。長年勤めた会社から突然リストラを言い渡された楠本一郎(西田)は、職探しをするもアテがなく、結婚して子供もいる1人娘に電話をかける。だが、「一緒に暮らすなんて無理だから」と告げられた楠本は電車で寝過ごし、終点で飛び起きると、そこは見知らぬ街で、まる子ちゃんに呼び止められる。

第5話は『わが家の歴史』とコラボする『台詞の神様』で、三谷が主演。ドラマの脚本をホテルの一室にこもって執筆中の脚本家(三谷)は、シーンの肝となる台詞が丸2日決まらずに煮詰まっていた。“台詞の神様”の到来を願う彼が、ルームサービスを頼むと、そこに現れたのは、『わが家の歴史』の主人公・柴咲コウそっくりのホテルスタッフ(柴咲)。すでに書き上がった部分を彼女に読んでもらえば、イメージがふくらむと思った彼は、彼女に協力を依頼する。

『まる子に会える町』で、アニメキャラとの初共演を果たす西田は、「まるちゃんと共演するっていうのが、面白いですよね。まる子が持っている癒しの力のようなものをドラマの中に取り入れているというのがとても面白い試みだなあと思いました」と異色の共演を楽しみにしているようだ。さらに「人間を相手にしない芝居をたっぷりとするのは初めてのことなので、どういうリアクションをするのか、どういう思いに至るのかというのは、実際現場に行ってみないとわからないですが、ワクワクしますね」と期待をのぞかせた。

『台詞の神様』で、実体験をテーマに脚本を書き、初主演する三谷は「脚本に書いてあるとおり、一晩完徹しても一行も出てこないというのはザラですね。台詞の神様、まさに僕の心情をここに書いた感じ」と告白。今後の俳優業は、「ないですね。本音を言うと、本当に大変ですね。(俳優というのは)すごく尊敬する職業なんですけど、とても僕ができるジャンルではないと思いますし、柴咲さん含めて、みんな役者さんというのはものすごい才能を持っていらっしゃる。才能がないとやっちゃいけないんだと思いますね」と語り、今作が三谷の最初で最後の主演作となる可能性も。三谷の演技に共演した柴咲は「ああいった(ユニークな)文章を書く方ですから、自然にコミカルな動きになるんですよね。狙ってやっていると言うより、賢明にやっているという感じが、一緒に演じていてとても面白いです」とその演技を絶賛していた。
(Yahooニュースより引用)


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ドラマ「トリック」復活

私の大好きな人気ドラマ「トリック」(テレビ朝日系)が放送10周年を記念して、4年半ぶりにスペシャルドラマ「新作スペシャル2」として今春放送されることが15日、明らかになりました。5月に新作映画の公開を控え、仲間さんは「映画化されると聞いたときは、まさかスペシャルドラマまであるとは思いませんでしたし、しかも同時に撮ると聞き、『そんなことがあっていいのか……(笑い)』と。さすが『トリック』だと思いました」とコメントしている。

スペシャルドラマは、ある村の禁じられた祭りの言い伝えを、迷信だと証明するためにやってきた上田と、上田にだまされて村までやってきた奈緒子の前で、呪われた子守歌の歌詞になぞらえて次々と若い娘が殺されるという事件が起こる。復讐(ふくしゅう)のために呪術の力を得て村に戻り、不気味な子守歌を歌う女・東崎彩乃を浅野ゆう子さん(49)が演じ、彩乃の幼いころからのライバルで、彩乃の子どもを呪い殺した過去を持つ女・西園寺松子を手塚理美さん(48)が演じる。そのほか永山絢斗さん(21)、高橋真唯さん(26)、美波さん(23)、逢沢りなさん(18)らも出演する。

仲間さんは「ずっと待っていてくださった方たちの大好きなトリックワールドが変わらずにあるということ」と見どころを紹介、「10年前に深夜帯で始まったこのドラマが初の主演連続ドラマ。そんな思い入れのある作品を、ずっと好きで支えてくださった視聴者の方々の気持ちに強く応えたいと強く思っています」と話している。

また阿部さんは、映画とドラマの同時進行について「映画1本にしてはスケジュールが長いなと思っていました」と明かし、「堤監督の加速すると止まらなくなる感じと、予測がつかない面白さがトリックらしいですね(笑い)」とコメントしている。

堤監督は、今回のドラマを「和風でサスペンス性にあふれるもの」といい、「4年ぶりにキャストとスタッフが再会したわけですが、『さあ、10年目だから盛り上げようか』というと、そういうこともなく(笑い)。ただ淡々と、延々と続いているマンネリ具合がいいんじゃないか」と独特の撮影現場について語っている。【毎日新聞デジタル】より引用


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