街物語 山下達郎

大好きな俳優 阿部 寛主演のドラマ「新参者」のエンディングテーマ またまた大好きな歌手山下達郎の街物語です。
大人の世界が広がり、オヤジを泣かせます。


路地裏の子供たちは、知らぬ間に大人になって
本当の愛のことを少しずつ知り始める
黄昏にときめいて、雨音をさみしがる
曖昧な季節さえも、たまらなく、いま愛おしい
巡り合い、惹かれ合い、「幸せになろうね」って囁いて
この街の物語になっていく
不器用な恋の記憶
and the life goes on ×4

“さよなら”は終わりじゃない、思い出は消せないから
この道で二人して小さな空を見上げていた
きらめきが色褪せても、ぬくもりは残っている
アスファルトに君の影が焼きついたまま潤んでる
手を振って微笑んで、「幸せになってね」って呟いて
僕はまたもう一度歩き出そう
この街で生きていこう
and the life goes on ×8

君のこと、忘れない 大切なこともらった
本当の愛の形、いまはまだ見えなくても、物語は続いてく
巡り合い、愛し合い、いつかまた離れていく
手探りで、でも胸を張り、僕はまた歩き出すよ
この街で生きていくよ
物語は続いてく
物語は続いてく
and the life goes on ×25 (F.O)





つらいアトピーのかゆみにサヨウナラ! ティーツリーオイルや、ヨモギ
エキスを含んだ製品をたくさん取り揃え。うれしい1品がきっとあります。


運転免許証返納①

78歳になる父が運転免許証返納の手続きをしてきました。

私が住んでいる地域では、今年の1月から、高齢ドライバーによる交通事故防止を目指して、市内に住む65歳以上で免許証を返納した高齢者にバスカード、タクシー券、現金の中から希望するものを1万円分支給することになりました。


確かに、高齢ドライバーの運転はヒヤッとさせられることも多いので、自分で自信のなくなったお年寄りが、返納するのは良い制度だと思います。


しかし、手続きをしてきた父の話を聞いて、公務員はいったい何をしているのだという腹立たしい気持ちになりました。


返納を希望する場合、市役所に行って書類を作成してもらい、それを持って最寄の警察署の交通課に行き、そこで手続きをした後、給付手続きのためにまた市役所に行かなければならなかったとのことでした。
更に、後日バスカード等の給付の準備が出来たら、連絡をするので、取りに来るように言われたとのこと。また現金を希望する場合には5千円ずつ2回に分けて給付とのことで2回取りに行かなければならないとのことでした。


このITの普及した時代に、なぜ連携が出来ないのでしょうか、運転免許証を返納しているわけですから自家用車で行くわけにもいかず、行き来するお年寄りに非常に負担を強いる仕組みになっています。


手続きも1箇所で、給付手段も手渡しと書留くらいから選べるようにする等の心遣いが欲しいと思います。


今のままの制度であれば、交通事故件数を減らす自分達の都合優先のお年寄りをないがしろにしたあるいは、バカにしたものであると言わざるをえません。

THE BOOMの島唄

THE BOOMの島唄が大好きです、海外でもヒットした稀な楽曲です。

中国
イギリス
アルゼンチン
チリ
メキシコ
ロシア
ポーランド
などでカバーされています。


W杯アルゼンチン・チームの応援歌にもなった同国で大ヒットのアルフレッド・カセーロ版「島唄」は違
和感なく聴くことが出来ます。


アルバム収録中のアルフレッド・カセーロがアルゼンチンの日本食レストランに入ったところ、THE BOOMの島唄が流れており、それを聴いた彼は、今吹き込んでいるアルバムに収録すると言い出して、耳コピーで吹き込んだのだそうです。
宮沢和史さんがアルゼンチンに出かけて行って行ったアルフレッド・カセーロとの野外ライブの模様を見ることが出来ますが、音楽に国境はないという言葉を改めて思い出します。



イヤ~な足の臭いに「グランズレメディ」◆頑固な臭いもイチコロ◆
■■効果がなければ→代金をお返しします■■ ◆スゴイでしょ!



IRON BABY




映画『IRON MAN』のパロディーを自主制作で作成した方がいました。
主演はYoutubeにアップした方の赤ちゃん(女の子)。
このスーツは主演の赤ちゃんのおじのSTROB(ストロブ)氏が作成したそうです。

実に良い出来です。
STROB(ストロブ)氏のHP









BSデジタル化繰り上移行

NHKが来年7月24日に予定していたBSテレビ放送の完全デジタル化を、4月1日に繰り上げる方針を固めたことが29日、分かりました。アナログ放送を3月末で停止し、デジタル放送は現行3チャンネルを新たな2チャンネルに再編するとのこと。

 NHKによると、BSアナログ放送の視聴世帯数は推計500万弱。来年4月以降、BS放送を見るにはBSデジタルのチューナーなどが必要になるとのこと

 NHKは当初、BS放送も地上放送と同時にデジタルに移行させる予定でした。しかし、地上放送の完全デジタル化が広く認知されてきたのに対し、BS放送はアナログが存続すると誤解している視聴者が少なくないため、移行を早めて集中的に周知キャンペーンを行うことにしたとのこと。

 今まで、黙っていて、いきなり4月に前倒しというのは、いかにもNHKの自分勝手だし、視聴者を馬鹿かにしている意思決定だと言わざるを得ません。
BS放送はアナログが存続すると誤解している視聴者が少なくないのもNHKのPRの仕方が下手糞だったわけで、前倒しの言い訳にはなりません。
沖縄の米軍基地の件もそうですが、決まったから、後はヨロシクといった対応が当たり前になってくるとユーザー本位を前面に立てている民間企業とは益々乖離していくことになります。
借金があっても給料や賞与をもらっていることを不思議に思わない、公務員や国営放送の皆さんですから、それも当たり前ですね。
今日は、ちょっと過激な内容になってしまいました。



■12時間で日本人には聞こえにくい英語の子音が聞き取れる英語耳に■
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