ナタリーVSシャローナ

NHK BS2で放送中の大好きな『名探偵モンク7』を毎週楽しみに観ているのですが、昨日の第10話ナタリーVSシャローナを録画ミスで途中までしか観ることが出来ませんでした。(シクシク)

どちらかというと、モンクとシャローナのやりとりが好きだった私は、番組の最初でシャローナが出てきた時には大喜びだったのですが、半分ぐらいのところで、終わってました。

再放送もやってないし。悲しい。

このブログを読んだ心優しい誰か、PCで録画をした方が声をかけてくれないでしょうかねえ。

人に頼ってもしょうがないのですが。

まあ、そんな悲しい1日でした。



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運転免許証返納②

高齢者の運転免許証返納の件で、改善について市長宛のメールを送ったら、本日、市役所から電話があり、説明をしたいから自宅を訪問したいということでした。

わざわざ、自宅に来るのも税金の無駄遣いのような気もしますが、市役所職員を自宅に招くこともめったにない経験なので、お願いすることにしました。

どんなお話になるのか、楽しみですが、かちんと来るような説明でなく、和やかな話し合いで終わることを期待してます。

顛末は、またここで書くことにします。乞うご期待。

1年で5000万円を稼いだ「遺言ビジネス」

近年、遺言書を作成する人が増えています。日本経済新聞の報道によれば、2009年に公証役場で作られた公正証書遺言は約7万8000件、家庭裁判所が検認した自筆の遺言書は1万3000件という。これは10年前と比べて、35%~40%増になっている計算です。

「遺言書ブーム」と言ってはちょっと言い過ぎかもしれないけれど、「家族のため」と思って遺言を書く人が増えているのは事実です。文房具メーカーのコクヨが行った遺言に関する調査(30代~60代既婚男女1072人対象)によると、遺言書を書いた方が良い理由として、「何となく家族のためになると思う」「相続トラブルに巻き込まれないようにしたい」などが最上位にランクインしています。自分の死後、家族に余計な負担をかけたくないという思いが、遺言書の作成に向かわせているようです。

また、同調査では、遺言書の作成法に関するイメージとして、3人に1人は「遺言書の書き方を見て、自分で書く」「インターネットで調べて、自分で書く」と回答。専門家に任せるものと思いがちな遺言書だが、意外にも自分自身で作成したい欲求が高いことも分かりました。

そこでコクヨは、この「遺言書を自分でつくりたい」ニーズに目をつけ、「遺言書キット」を企画。

(1)遺言虎の巻(遺言書の書き方マニュアル)

(2)コピー予防機能を備えた遺言書用紙(コピーすると「複製」の文字が浮かび出る)

(3)開封すると元に戻せないセキュリティ仕様の封筒

(4)下書き用紙

(5)保管用台紙

この5点セットを2415円で販売したところ、1年間で何と2万セット以上、金額にして約5000万円を売り上げたということです

●「分かりやすく」したことがヒットの決め手

一般に「遺言書を書きたい」と思っても、書き方を本やインターネットで調べて、記載内容を決めるまでにも時間がかかる。何より、公式の文書である遺言状は「難しい」というイメージが付きまとい、精神的なハードルも高い。また、記入する用紙やセキュリティ面で安心な封筒を揃えること自体も手間がかかり、結果として、遺言を「自分で書く」ことそのものをあきらめてしまいがちです。

その点、この遺言書キットは、余計な手間暇を省き、すべての道具をまとめて揃えられるところが秀逸です。また、同封される「遺言虎の巻」は、マンガや分かりやすい説明イラストなどで、初めての人でも十分「書ける」ように作られています。遺言に関する分厚い専門書を読まなくても、このキットだけで遺言書を完成することが可能なのです。

しかも、遺言作成中に専門家に質問したい場合は、弁護士へインターネットから法律相談する方法も紹介。まさに、かゆいところに手が届くサービスなのです。

ちなみに、遺言書は、一度書いたらそれで終わりかというと、そうではないのです。生きている間に「書き換えたい」欲求が起こる人も多いということです。そこでコクヨはこれもビジネスチャンスととらえ、書き換えや予備用に紙や封筒だけが欲しいという利用者の要望に応える形で『遺言書用紙・封筒セット』を682円で販売。顧客のニーズをズバリつかんだ商品を提供しています。

●難しいことをシンプルにするビジネス

さて、あなたのビジネスは「難しいこと」を「難しいまま」お客さまに提供していませんか? 「これは理解が難しいから」「コアなユーザーであればきっと分かるから」と思って、分かりやすい説明を面倒くさがったり、省略したりしてはいませんか?

自分が「選ぶ」立場になって考えてみてください。例えば同類の数冊の本をパラパラめくってみて、「こっちの解説が分かりやすそうだから」という理由で、分かりやすそうな本を選んだ経験はありませんか? お客さまはすぐそこまで手を伸ばしているのに、「分かりにくい」という理由で、商品の購入をあきらめてしまう。逆の見方をすれば、商品そのものでは差が付きにくくても、「分かりやすい解説」で類似商品と差を付けることができるのです。

これはビジネスにおけるプレゼンテーションなどでも同様。もし2つのプレゼンテーションが同じ内容であった場合、分かりやすい方が承認されやすいというのは、多くのビジネスパーソンが身をもって経験していることではないでしょうか?



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オーパーツ

オーパーツとは"Out Of Place Artifacts"の略で、日本語では「場違いな遺物」の意。
発掘された遺跡や遺物が、その当時では考えられないほど高度な技術が使ってあるものや
ありえない物、又は、近代において発見された知識が、何百年も前の遺物に書かれていたものなどです。

いままで、人類の文明の始まりは世界4大文明(エジプト文明、黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明)だと考えられていました。しかし、この定説そのものがすでに疑問視されてきています。なぜかというとこの常識を疑うに足る証拠が近年、続々と発見されてきているからです。
公式測定された年代当時の科学技術をはるかに超えたオーパーツは 現在の歴史学では説明がつかず学者たちに否定されてしまっている。世界各地で発見されるオーパーツの存在はなにを語るのか?
失われた過去の超古代文明の存在か、 又は偶然の産物なのか?


●バグダッド古代の電池
イラクのバグダッドの古代パルティア王朝の遺跡から発見された陶製の壺で約2000年前のものと推定されている。
壷は高さ15Cm・幅9.2cmで、紀元前1世紀~紀元後1世紀に作られていて、壷の中には長さ10cm直径2.6cmほどの銅製の円筒形物体が入っている。更にその中には1本の腐食が激しい鉄棒が入っており、固定するために使われたと思われる天然のアスファルトが残っていた。
その後、古代都市セレウキアの遺跡からも同様の壷が4個発見されている。
復元してみると、まさに電池であり、実際試してみたところ、1.5ボルトの電気が起きた。

現在の電池は、1800年に、イタリアのアレッサンドロ・ボルタが2つの金属を酸に入れて電流を取り出すという人類最初の電池を発明した。が、同じような古代電池は周辺の遺跡からも10個以上発見されており、古代イラクではすでに電気技術を持っていたことを物語っている。
古代のパルティア人は高度な金細工に長けており、この電池を使った金メッキの技術を持っていたと推測されるという。いずれにしても偶然の発見か、超古代文明の存在があるのか今だ大きな謎が残る古代の電池。
そこには近代文明の歴史とは異なる歴史が存在していたのかもしれない。


●マヤの水晶ドクロ(クリスタル・スカル)  

ヘッジスの水晶ドクロとして有名な、この水晶のどくろは1927年にマヤのペリーズ遺跡で探検家、ミッチェルヘッジスによって発見された。発見当時は顎の部分がない状態であったがその3ヵ月後に発見場所から少し離れたところから顎の部分が見つかり現在の水晶のドクロとなっている。
高さ25センチ、重さは約5.4キロで、年代測定法では約3600年前に作られたとされている。これは天然の山水晶をくりぬいて作られており、ただ形にしたのではなく、歯の一つ一つまで精巧に作られていて下顎の部分と組み合わせると上下のは並びがぴったりと合い、非常に正確に作られている。
さらに、取り外した顎の部分に下部から光を当てると、両眼が発光するという造りになっている。
これは水晶の複雑な光の屈折率を考慮した上で製作されており、現代の技術を用いても製作は不可能であるという。

水晶ドクロは透明な輝きに満ちており、太陽の光を当て ると七色の虹の光を放ちロウソクの火をあてると紫色の光を発する。またこの紫色の 光を見つめていると8割方の人は催眠状態に陥るという。
この事から、古代のマヤの神官が儀式に使用していたものであると考えられている。
この水晶どくろの制作方法だが、マヤの神官により何年にも渡って こすって削りあげたとされてはいるが歯列の溝の部分に、あきらかに回転力を応用した道具(ドリルのようなもの)を使用した痕跡がありどくろ製造当時の技術(当時の技術では車輪、滑車など、回転式の道具はいっさい知り得なかった。)という点や、なによりも現代技術を用いても製作は不可能であるというところがオーパーツたる所以である。

また、この水晶ドクロは複数発見されており イギリスの大英博物館や、フランスの人類学博物館
アメリカのスミソニアン博物館でも展示されている。特命リサーチでの特集の中では この水晶ドクロは全部で13個あり全てが再び一ヶ所に集結した時、宇宙の謎が暴かれ人類を救う」という話が紹介されていた。


●コスタリカ石球 

1930年初頭に中米の小国コスタリカの太平洋沿岸部、ディギス川のデルタ地帯を覆う熱帯雨林のジャングルで発見された人造大石球。現代でも極めて難しいとされる巨大真球が大小200も発見された。発見当初、アメリカの学者が調査した以外には、本格的な専門研究に着手されたのはそれから数年経ってからである。その間 この球体の中に黄金の財宝が入っているという噂が広がり多数が破壊されてしまった。

この石球は、一部の石灰岩製を除きほとんどが花崗岩で、大きさは、直径わずか2センチから最大のモノは直径2.6メートル、重量実に25トンにも及ぶ。しかも不思議な事に、そのすべてがほぼ正確な真円球である。
直径の誤差は、最大でもわずか0.2%。しかも、直径2006.6ミリで1/100レベルで誤差の全くない2つの球体も発見されている。こうした事実は、石球の製作者があらかじめ完成品の大きさを予測、計算できるだけの高度な幾何学知識と、それを実現できるだけの同じく高度な成形技術を併せ持っていたことを意味している。

また、不思議な事に発見された地域には花崗岩は存在しておらず、数十キロ離れた内陸の山岳地帯から運んだとしてもその痕跡はないどころか、石切り場の跡さえ見つかってない。どこから持ってきてどのように運んだのか、そして何よりもなんのために作られたのかすべてが不明である。
一説では、発見当時 石球は大小ばらばらに配置されており それは天体図を表していたのではないかとも言われているが、今となっては謎のままである。


●ナスカの地上絵

ペルー中南米の海岸。1000平方キロにも及ぶナスカ大地の砂漠に描かれた地上絵。
1936年6月22日に、上空を飛行中の航空機により発見されたのが有名な「ナスカの地上絵」である。
小さいものは20mから、大きいものは300mもあり、大小さまざまな絵が描かれている。

人間、猿、ハチドリ、蜘蛛、トカゲなどが描かれており、また数キロにも及ぶ巨大な直線や幾何学的な模様螺旋模様などが描かれている。これらの図形はごく一部を除いて地上からは見えず高度300m以上でなければ見ることができない。その後の調査でこの地上絵は、2000年前にこの地に住んでいたナスカ人によって描かれたものとされている。ナスカ人は「気球」による飛行技術があったと推測されており、また図形拡大の技術も持っていたと言われている。それらを用いてナスカ人は地上絵を作成したのではないかと言われている。

絵が描かれた目的として、「天文観測のカレンダー説」や「宗教的な儀式説」、「宇宙人の落書き説」「宇宙船の誘導標識」などがあげられたが、いずれも核心的なものとしては欠けたものばかりである。
また、描かれている絵の中にはハチドリやクシグモといったアマゾンの奥地にしか生息していないものや高度な技術の産物である幾何学図形群といい、図形拡大の技術だけでは説明のできないものである。

さらに近年、今までに発見されていた地上絵をはるかに上回る超大規模の地上絵がアメリカ米航空宇宙局(NASA)が打ち上げた資源探査衛星・ランドサットによって発見された。
ナスカ上空900kmから撮影された衛星写真は、なんと全長50kmに及び、左右対称の「矢印」模様の図形が写しだされていた。自然に出来るものではない事はあきらかなこの矢印は真南を指している。気球や飛行機では絶対に見ることが出来ないこの図形を、古代のナスカ人ははたして何の目的で造ったのだろうか?実に不思議である。

また現在の「気球」という航空技術は、1783年にフランスのモンゴルフェイ兄弟によってはじめて発明されている。が、それよりもはるか3000年前に古代のナスカ人は気球の技術を得ていた。
いったいどのようにして得たのか・・、中南米地方の古代文明では文明は天から授けられたものであるという伝承や神話があり異常な程、発達していた天文学と合わせてその関係が気になる。

●黄金シャトル (デルタ翼黄金ジェット機)

コロンビアの首都ボゴタの国立銀行付属黄金博物館に展示されている オーパーツの命名のきっかけになったことで有名な黄金細工。南米コロンビアのシヌー地方のプレインカ時代の遺跡で発見された直径約5cmくらいの黄金製。 いつ頃の制作なのかはまだ断定されていないがプレインカ時代(インカ以前)のものといわれざっと500~800年前のものと推定されている。

発見当初は鳥や虫などの動物をかたどったものだと言われてたが、動物学者のアイヴァン・アンダーソン博士はこれらがいかなる種類の動物とも似ていないうえに、三角翼や垂直尾翼、V字に彫られたコクピット風の溝昇降田舵補助翼としか思えない構造物など、近代的なジェット機によく似た特徴を有している事に注目してベル・ヘリコプターの設計者として知られるアーサー・ヤング氏に検証を依頼した。氏によれば、形態とバランスが航空力学の理にかなっており、急上昇と超高速飛行が可能なジェット機かロケット、またはそれ以外の未知の推進原理に基ずく飛行物体の模型だという。さらに、この物体は高空から降りてくるべき構造になっており降下するときは機首のエンジンを逆噴射して減速し、着陸時には機首を胴体部分へ180度折り、後方噴射によって上昇力をつけたのではないかという。
つまり、地球大気圏を出入りして、人工衛星や宇宙船と地上の間を往復する古代版スペースシャトルの模型だという。
この地方には、ナスカの地上絵などもあり関連が気になるものだ。


●ノアの箱舟

トルコの高峰アララト山系に属するアキャイラ連山には、船の形をした地形が存在する。
「神はノア言われた、私の前に全ての肉なるものの終わりが近づいた。
この地はそれらのために暴行が支配している。私は彼らをこの地とともに滅ぼしてしまおう」

『旧約聖書』で語られる、ノアの箱舟では大洪水を生き延びたノアの箱舟が、このあたりに漂着したとされる。
事実、この地域では船の残骸の目撃例が幾度となく報告され 船形地形はロシアの調査隊によって
調査され木材の残骸が大量に見つかったという。そして木材はこの地域に存在する木ではないもの
だったという。そして木材の残骸と地形からは見事に船の構造が浮かび上がった・・。
これが正しければ、ノアの大洪水は史実だったことになる。...

実際、今から1万年前の地球で大洪水が起こったという事は、エジプトのピラミッドやスフィンクス上部に水による寝食が見られることや、1万年前の地層には、人間や植物の痕跡が消えており、水によって洗われた沈殿物の層になっている事からも明らかになっている。海水面が28mも上昇するという大洪水の原因となったのは、氷河期末期の「融氷水パルス現象」で前1万年頃と前8500年頃に起こっていることが地球科学分野で確証されている。

聖書に限らず 世界各地に伝わる大洪水の話には、地域や民族は違えどもいずれも同じような登場人物が登場する。すなわちヤハウェやエンキのように人類に警告する者と新しい世界を作る一組の男女である。この共通性は何を意味するものか 興味深い・・。


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街物語 山下達郎

大好きな俳優 阿部 寛主演のドラマ「新参者」のエンディングテーマ またまた大好きな歌手山下達郎の街物語です。
大人の世界が広がり、オヤジを泣かせます。


路地裏の子供たちは、知らぬ間に大人になって
本当の愛のことを少しずつ知り始める
黄昏にときめいて、雨音をさみしがる
曖昧な季節さえも、たまらなく、いま愛おしい
巡り合い、惹かれ合い、「幸せになろうね」って囁いて
この街の物語になっていく
不器用な恋の記憶
and the life goes on ×4

“さよなら”は終わりじゃない、思い出は消せないから
この道で二人して小さな空を見上げていた
きらめきが色褪せても、ぬくもりは残っている
アスファルトに君の影が焼きついたまま潤んでる
手を振って微笑んで、「幸せになってね」って呟いて
僕はまたもう一度歩き出そう
この街で生きていこう
and the life goes on ×8

君のこと、忘れない 大切なこともらった
本当の愛の形、いまはまだ見えなくても、物語は続いてく
巡り合い、愛し合い、いつかまた離れていく
手探りで、でも胸を張り、僕はまた歩き出すよ
この街で生きていくよ
物語は続いてく
物語は続いてく
and the life goes on ×25 (F.O)





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