パソコンの歴史

週間アスキー』は『EYE.COM』という隔週雑誌から生まれてきたパソコン誌です。

今週発売された『週間アスキー 10/26増刊号』で1号から21年で800号となりました。

最初の頃から、読んでいた者としては、同じ時代を生きてきたという意味で感慨深さ

を感じずにはおれません。


この『週間アスキー 10/26増刊号』の付録に『銘PCトランプ』が付いております。

その裏面には1977年のApple Ⅱから2010年のiPadまでの懐かしいPC52機種が

印刷されており、これまたパソコンと共に生きてきた私にとっては胸にじーんと迫って

くるものであります。


大学生時代に始めて触ったのがNEC PC-8001、卒業前に教授に無理を言って導入した

のがNEC PC-8801、社会人になって会社で最初に使用したのが生産技術の担当者が

秋葉原からキットで購入してきたApple Ⅱで今日の表計算ソフトEXCELの本家のような

VISICALCというテキストはアルファベットしか使用できないソフトでした。


それから28年、技術の目覚しい進歩によって機能面、価格面で格段の進歩を遂げて

社会に普及しております。

インターネットの普及も相互作用で後押しをし、一家に何台ものPCを所有する時代となり

ました。


こうして、ブログを公開し、多くの人々に見て頂けるのも、情報機器及びインフラ整備の

賜物ですね。

今後、どのように進歩していくのかも想像出来ませんが、おじさんとしては少し遅れながら、

そして楽しみながら、ついて行きたいと思っております。




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タバコ値上げ

煙草の大幅値上げもあと1週間となりました。

対応策として、禁煙をする人、値上げ前の煙草を買い占める人、代替品を求める人


とそれぞれですが、1度吸い始めてしまった煙草にはなかなか対応するのが難しい


ようですね。


私は、煙草を吸わないので、そういう方達の気持ちはわかりませんが、


電車や飛行機、街中と喫煙者にとっては居心地の悪い世の中となっていますね。


ここで、頑張って禁煙すれば健康の維持も楽になるのにと思ってしまうのは私だけでしょうか。





つらいアトピーのかゆみにサヨウナラ! ティーツリーオイルや、ヨモギ
エキスを含んだ製品をたくさん取り揃え。うれしい1品がきっとあります。

MBTシューズ

はなまるカフェに深田恭子さんが出演されていますが、その中で紹介された

MBTシューズです。


いて立つだけでも、全身の筋肉を活性化させることのできるMBT


無意識のうちに代謝量が増え血行を促進し健康と体力の維持が可能になります。


また姿勢や歩き方を自然な状態に戻すので脊椎や関節への負担を軽減し気分を


爽快にする効果があります。


MBTシューズのMBTというのは何の頭文字かというと、
マサイ 
ベアフット 
テクノロジー
の頭文字をとってMBTシューズという名前が付けられています。
これはシューズとついていますが靴ではなくて、歩くことを通じて
筋肉バランスを調節することによって姿勢が正しくなりますし、
歩行技術も正すことができるというトレーニングの器具と考えた
ほうがいいようです。
このMBTシューズはマサイ族の歩き方を元にして6年間研究され
て作られたシューズです。
今の現代人はバランスを取って歩くということがありませんから、
それによってちゃんと歩けないことが体の負担になっているといわ
れているのです。
MTBシューズの特徴
MTBをはくことによって、自然に筋肉を使った歩くことが出来るよう
になります。それによって筋肉が増えて言って筋肉は衝撃を吸収し
てくれますから関節の痛みなどをなくして、正しい歩行が出来るよう
になります。






チーズケーキバー

家内共々、スイーツが好きです。

メタボを気にしつつ、ついつい口に運んでしまいます。

「太らないようにというくせに、あなたが買ってくるからいけないのよ。」と家内からは

いつもしかられますが、

こんなのだったら、少しずつ食べられて良いかもと思い、買って見ましたが、

食べだしたら、ついつい止まらなくなってしまうチーズケーキバーです。

「端っこ」、「ヒビ」、「割れ」、だけを集め、訳あり特価でお手ごろな価格ということでお奨めです。



ゲゲゲの女房 来週で終了

NHK朝のテレビ小説『ゲゲゲの女房』もいよいよ終了が近づいてきました。

私的には、久々に『ちりとりとてちん』以来のヒットであっただけに寂しい気がします。

世間でも、視聴率も右肩上がりでしたが、ヒットの要因は何だったのでしょうか。


若い女の子が逆境を跳ね除けて頑張るというのとは違い、ご主人を陰ながら支えるという

今では、見られなくなった日本女性の姿に美意識を感じたのでしょうか。


架空の人物でない実在のヒロインを描いたことによってドラマに力があったためでしょうか。


民主党の選挙が終わり、街頭の人に何を期待しますかという問いかけに、小さなお子さん

を持ったお母さんから保育所に入りやすく・・・・・といった言葉が出ておりましたが、

それで良くなるのだろうかと疑問を感じたのは私だけではないと思います。


保育所に子供が入りやすくして、共働きをしやすくすれば、みんな幸せになるのでしょうか。


そうではなく、共働きをしなくても生活できる世の中にして、せめて子供が小さいうちは

『ゲゲゲの女房』の主人公のように母親べったりに子育てをさせてあげることができれば、

日本の将来を担う芯の通った人間が育まれるのではないでしょうか。


仕事が生きがいという女性だって、子供がある程度育ってからでもいくらでもやり直しは

ききます。

精一杯子供に愛情を注いで明日の日本人を育てられる日本を作って欲しいものです。

貧しくとも『ゲゲゲの女房』の中にはそんな日本が息づいていたように思います。



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