徹夜はするな。睡眠不足は良い仕事の敵だ。それに、美容にもよくねえ。
表題のセリフは宮崎駿監督のアニメーション作品『紅の豚』のポルコ・ロッソの言葉ですが、昨年11月にTV放映された時に、Twitter上で絶賛の声があがったとのことで、覚書で記載しておきます。
『紅の豚』は1992年公開のスタジオジブリ作品です。
1920年代のアドリア海を舞台に、真っ赤な飛行艇を操る賞金稼ぎの豚「ポルコ・ロッソ」をめぐる物語です。
このセリフは、ヒロインの一人フィオが徹夜で飛行艇の設計図を描いたと知り、ポルコが彼女を気遣ったものです。
前向きな、思いやりに溢れた言葉が、グッときますね。
レプロエンタテインメント
「幸福の科学」出家で引退表明した清水富美加さんの所属する事務所レプロエンタテインメントについてサーフィンしていたら、のん(能年玲奈)さんも以前所属、新垣結衣さん、川島海荷さん、マギーさん等も所属していることがわかりました。
のんさんと清水さんが続けてというのは状況も違うので単なる偶然なのかもしれませんが、事務所に何らかの問題があるような気もしますね。
大好きなガッキーまで・・・とならないように事務所でも問題があるようなら改善して欲しいですね。
確かに1人のタレントがデビューするまでに、様々な教育、宣伝で多くの費用がかかり、多くの人間か関わっている訳であり、まだ売れてない所属タレントまで養っていかなければならないのですから、給料を絞っていかなければならないという事務所の都合もわからないではないですが、ハードな仕事をこなしているタレントには達成感を与えてあげて、更に良い仕事が出来るようにして欲しいですね。
契約期間中に、引退表明や、法名「千眼美子」名義で著した「全部、言っちゃうね。」を緊急出版とか行う清水さんの行動もどうかとは思いますが、それなりの人間教育を行ってこなかった事務所の責任とも言えますしね。
「泥棒役者」降板の 清水富美加の代役は石橋杏奈
「幸福の科学」に出家した清水富美加さんが出演予定だった映画「泥棒役者」(西田征史監督)を降板、代役に石橋杏奈さん(24)で撮り直すことが2017年3月16日にわかりました。
清水さんは主要キャスト8人の1人で、主演の関ジャニ∞の丸山隆平さん(33)演じる元泥棒の恋人役でした。
複数の関係者によると、代役は清水と同年代の石橋杏奈さんで、役柄のイメージで選ばれたそうです。
石橋杏奈さんは1992年7月12日生まれ(24歳)、福岡出身、ホリプロ所属、仲里依紗さん主演の「時をかける少女」で学生時代の芳山和子を演じたり、NHKの「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」では見事なコメディエンヌぶりを披露しており、私の大好きな女優です。
今回の代役は、私としてはそっちの方が良かったという感じです。清水富美加さんファンの皆さんごめんなさい。

渡辺直美の目標達成法
2017年2月9日に東京都内で行われた映画『ラ・ラ・ランド』の公開直前PRイベントにお笑い芸人の渡辺直美さんが登壇しました。
渡辺さんといえば、本場のエンターテインメントを習得するためニューヨーク留学を決行、ワールドツアーも成功させましたが、夢を実現するための方法としては「ノートに目標を書き込むこと」を提案しました。
実際に渡辺さんが実践していたことだそうで、「ニューヨークに3カ月いると、何のために来たのか忘れちゃう。途中から遊び呆けたり、ご飯に行くだけの日々になったりしがちだけど、その時に『いつまでに英語を習得する』『アーティスト系の友だちを何人つくる』といった目標が書かれたノートを見直すと、本来の目的を思い出すんです。これで、実際に(目標の)半分ぐらいは実現できました」と説明。
4月からニューヨーク留学が決定しているピースの綾部祐二さんに対しても、この方法を「いいよ」と勧めたそうで、「綾部さんは『本当?すぐやるわ!』って言ってました」とその反応も明かしました。
この方法は簡単で誰でも実践出来そうでいいですねえ。ゴールを決めることが、目標達成の近道ですもんね。
高梨沙羅ワールドカップ歴代最多の通算53勝に並ぶ
登録:
投稿 (Atom)