タバコ値上げ

煙草の大幅値上げもあと1週間となりました。

対応策として、禁煙をする人、値上げ前の煙草を買い占める人、代替品を求める人


とそれぞれですが、1度吸い始めてしまった煙草にはなかなか対応するのが難しい


ようですね。


私は、煙草を吸わないので、そういう方達の気持ちはわかりませんが、


電車や飛行機、街中と喫煙者にとっては居心地の悪い世の中となっていますね。


ここで、頑張って禁煙すれば健康の維持も楽になるのにと思ってしまうのは私だけでしょうか。





つらいアトピーのかゆみにサヨウナラ! ティーツリーオイルや、ヨモギ
エキスを含んだ製品をたくさん取り揃え。うれしい1品がきっとあります。

MBTシューズ

はなまるカフェに深田恭子さんが出演されていますが、その中で紹介された

MBTシューズです。


いて立つだけでも、全身の筋肉を活性化させることのできるMBT


無意識のうちに代謝量が増え血行を促進し健康と体力の維持が可能になります。


また姿勢や歩き方を自然な状態に戻すので脊椎や関節への負担を軽減し気分を


爽快にする効果があります。


MBTシューズのMBTというのは何の頭文字かというと、
マサイ 
ベアフット 
テクノロジー
の頭文字をとってMBTシューズという名前が付けられています。
これはシューズとついていますが靴ではなくて、歩くことを通じて
筋肉バランスを調節することによって姿勢が正しくなりますし、
歩行技術も正すことができるというトレーニングの器具と考えた
ほうがいいようです。
このMBTシューズはマサイ族の歩き方を元にして6年間研究され
て作られたシューズです。
今の現代人はバランスを取って歩くということがありませんから、
それによってちゃんと歩けないことが体の負担になっているといわ
れているのです。
MTBシューズの特徴
MTBをはくことによって、自然に筋肉を使った歩くことが出来るよう
になります。それによって筋肉が増えて言って筋肉は衝撃を吸収し
てくれますから関節の痛みなどをなくして、正しい歩行が出来るよう
になります。







チーズケーキバー

家内共々、スイーツが好きです。

メタボを気にしつつ、ついつい口に運んでしまいます。

「太らないようにというくせに、あなたが買ってくるからいけないのよ。」と家内からは

いつもしかられますが、

こんなのだったら、少しずつ食べられて良いかもと思い、買って見ましたが、

食べだしたら、ついつい止まらなくなってしまうチーズケーキバーです。

「端っこ」、「ヒビ」、「割れ」、だけを集め、訳あり特価でお手ごろな価格ということでお奨めです。




ゲゲゲの女房 来週で終了

NHK朝のテレビ小説『ゲゲゲの女房』もいよいよ終了が近づいてきました。

私的には、久々に『ちりとりとてちん』以来のヒットであっただけに寂しい気がします。

世間でも、視聴率も右肩上がりでしたが、ヒットの要因は何だったのでしょうか。


若い女の子が逆境を跳ね除けて頑張るというのとは違い、ご主人を陰ながら支えるという

今では、見られなくなった日本女性の姿に美意識を感じたのでしょうか。


架空の人物でない実在のヒロインを描いたことによってドラマに力があったためでしょうか。


民主党の選挙が終わり、街頭の人に何を期待しますかという問いかけに、小さなお子さん

を持ったお母さんから保育所に入りやすく・・・・・といった言葉が出ておりましたが、

それで良くなるのだろうかと疑問を感じたのは私だけではないと思います。


保育所に子供が入りやすくして、共働きをしやすくすれば、みんな幸せになるのでしょうか。


そうではなく、共働きをしなくても生活できる世の中にして、せめて子供が小さいうちは

『ゲゲゲの女房』の主人公のように母親べったりに子育てをさせてあげることができれば、

日本の将来を担う芯の通った人間が育まれるのではないでしょうか。


仕事が生きがいという女性だって、子供がある程度育ってからでもいくらでもやり直しは

ききます。

精一杯子供に愛情を注いで明日の日本人を育てられる日本を作って欲しいものです。

貧しくとも『ゲゲゲの女房』の中にはそんな日本が息づいていたように思います。



各種製品紹介


■12時間であなたも英語耳に「マジックリスニング

玉置浩二、客に暴言連発!

玉置浩二がボーカルを務める5人組バンド「安全地帯」が12日、福岡サンパレスで行ったコンサートが、玉置の“暴挙”により途中で中止となるハプニングがあったようです。

 鹿児島からコンサートを見に訪れた観客らによると、玉置は出だしからろれつが回らないような状態。
あまりにひどいパフォーマンスにヤジと歓声が入り交じり、観客と口論になる場面も。玉置は「舞台に上がれ」とステージを降り、制止するスタッフを突き飛ばす一幕もあったようです。
「コンサートなんてたいしたことない」「(チケット代)7800円くらいで怒るな!」などと暴言も吐き、他のメンバーは愛想を尽かして、途中で“ボイコット”したということです。

 はちゃめちゃなステージに、会場を出る観客が続出。ステージは2時間に及びましたが、主催者側は事態を重く見て、チケット代金の払い戻しを決定したそうです。指定席7800円で約2300席が完売だった。


彼の身体、心の中に何があったのか、わかりませんが、大好きな歌手だっただけに残念な気持ち
がいっぱいです。
お客さんのおかげで、今日の玉置浩二があることを改めて思い返して生まれ変わって欲しいものです。


渥美清さんが病を押して最終作品を撮影中も穏やかに仏様のような素顔を見せてくれていたのとは対照的といわざるをえません。
あんなに良い曲を作る人が悪い人であるはずがないというファンをがっかりさせないように自重して欲しいです。