ローグワン / スターウォーズ・ストーリー

待望の『ローグワン / スターウォーズ・ストーリー』のDVD、ブルーレイの発売が2017年4月28日に迫りました。



エピ ソード4『新たなる希望』の10分前までを描く作品です。


・登場する新キャラクターたちが個性的で、良い味出している。

・ドニー・イェンが盲目の戦士として参加。

・新しいドロイドK-2SOが参加。

・帝国軍の全盛期で非常に凶悪である。

・ダースベイダーの勇姿をまた観ることが出来る。

・なぜエピ ソード4であんなに簡単にデススターが破壊されたのか秘密が判明。

・フォースを持たない主人公たちの崇高な最期。

・ラスト10分間の見事な流れ。

とスピンオフ作品であるにも関わらず、見どころが豊富です。






北朝鮮ミサイル発射に絡んだ 「Jアラート」

Jアラートとは、人工衛星を経由し、弾道ミサイルの飛来情報や緊急地震速報、津波警報などを送信し、受信した市町村が防災無線や携帯電話へのメールなどで情報を住民に伝えるシステムですが、内閣官房国民保護ポータルサイト では、最近の北朝鮮から何度もミサイルが発射されている事案を勘案し、もし北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されるため、仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、政府としては、24時間いつでも全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達すことにしてしています。


Jアラート伝達の流れとしては、

①弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合に、まず、弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達します。 弾道ミサイルがどこに落下するか等については、続報で伝達しますので、この時点では落ち着いて続報に備えます。

②その後、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合に、続報として屋内避難の呼びかけを行います。屋内避難の呼びかけを受けた場合には、直ちに近くの建物等(できれば頑丈な建物や地下街等)に避難します。

③このほか、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下したと推定された場合や、日本の上空を通過した場合、日本まで飛来せず、領海外 の海域に落下した場合には、その旨を続報として知らされます。


スマホでJアラート情報を受けるには、Jアラートの通知機能を搭載したアプリ「Yahoo!防災速報」を使用すれば可能です。 iPhone版もAndroid版も用意されているので、自分のスマホに対応した方をインストールして下さい。



木村佳乃 「ストッキング相撲だけは、勘弁してください」

日本テレビの「イッテQ」で芸人相手に弾けてお笑いでもブレイクした女優 木村佳乃さんが、2017年4月15日のNHK 「土曜スタジオパーク」に出演し、今までの仕事の中で、ストッキング相撲だけはNGにしたことがあると語りました。

顔にストッキングをかぶって、引っ張り合った時の顔の変形が笑いを誘うネタですが、それだけは、今後の仕事にも影響が出そうだということらしいです。

あの美貌とスタイルで、気取ったり、恥ずかしがったりする素振りを見せずにとんでもないことにチャレンジする姿勢に視聴者の好感度がアップしたのだろう思いますが、今後もどんどん芸人たちを食っていって欲しいと思います。

引用:日本テレビ「イッテQ」より


2018年 NHK大河ドラマ「西郷どん」キャスト

2018年のNHK大河ドラマは、幕末を舞台にした「西郷どん」ですが、主演俳優は鈴木亮平さんですね。

原作は林真理子さん、脚本は「Doctor-X」や「花子とアン」の中園ミホさんです。

キャスティングも決まりましたので、主なものをに列記しておきます。

・西郷吉之助 / 隆盛:鈴木亮平

・大久保一蔵 / 利通:瑛太

・西郷吉兵衛(隆盛らの父):風間杜夫

・西郷満佐子(隆盛らの母):松坂慶子

・大久保次右衛門(一蔵の父):平田満

・於一 / 篤姫:北川景子

・幾島(於一/ 篤姫の女中頭):斉藤由貴

脚本家の中園ミホさんはキャラを立てるのがお上手な方なので、幕末の濃い主人公たちを更に面白く描いてくれるような気がします。

また、演じる俳優の名前を見ると、映画「鎌田行進曲」の出演者 風間杜夫さん、松坂慶子さん、平田満さんが出ていることに嬉しくなってしまいました。

松坂慶子さんは以前の大河ドラマ「篤姫」で凛々しい幾島を演じて恰好良かったですが、斉藤由貴さんは同じ役をどのように演じるのか楽しみです。

また、まだ決定されてない幕末の人気者である坂本龍馬、勝海舟、高杉晋作に誰がキャスティングされるのかも楽しみです。

まだまだ、先のお話ではありますが、興味津々です。

北朝鮮が日本をミサイル攻撃の可能性

これまで、北朝鮮によるミサイル実験は「日本ではなく、対アメリカ攻撃を想定したもの」ということで、実際のところ日本は大きな脅威とは認識しておりませんでした。

しかし、ここにきて、北朝鮮による本格的な在日米軍基地攻撃が、日本政府の間で懸念され始めたということが漏れ聞こえてきています。

その7つの理由とは、
1、北朝鮮の技術力向上に米国の警戒心が最高潮に
2017年3月6日、北朝鮮が日本海に向けて発射した4発のミサイルの精度が非常に高かった。

2、今のアメリカは議会を通さずに攻撃を開始する
シリアのアサド政権を爆撃した例を見ても、無法国家に対しては、躊躇なく軍事力の行使に踏み切るというということから、北朝鮮への攻撃の可能性大。

3、北朝鮮が本格的にアメリカ攻撃へと動き出している

4、アメリカが北朝鮮を攻撃したら、日本が北から攻撃される
アメリカから攻撃された北朝鮮は、精度の高い弾道ミサイルを使って、在日米軍基地を攻撃する可能性がある。

5、現在のトランプは誰も予想ができない
シリア空爆からも、現在のトランプ陣営は国連を無視して動いていることは明白。

6、日本は攻撃されるだけでなく、財政難にも陥る①
北朝鮮や尖閣諸島における中国との対立などを利用し、日本の防衛予算を増額させ、アメリカの言い値で買い取らせる随意契約で武器を売りつけることができる。
結局、トランプ政権を影で支える巨大軍需産業に日本国民の税金が流れ込むことにつながる。

7、日本は攻撃されるだけでなく、財政難にも陥る②
日本がミサイル防衛と称してサード配備に踏み切ることになれば、サードに付随する高性能レーダーが中国国土をカバーするため、それを嫌う中国による日本制裁が現実味を増すことになる。

ということです。
もし、そうなった場合、私を含めた今の平和ボケした日本がどうなってしまうのか、空恐ろしい感じがします。