NHKで放送中の朝ドラ「おひさま」は、私が長野県大町市で生まれたことも
あり、毎日楽しませて頂いてます。
今の日本人の失ってしまった、純粋さ、思いやり、家族の絆が描かれ、
さわやかな魅力があります。
2001年に放送された「ちゅらさん」シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本に
よるオリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市を舞台に、激動の
昭和時代を生きた架空の人物・須藤陽子の半生を描いた物語です。
劇中の時期としては1932年(昭和7年)9月に、一家が東京から安曇野へ
転居したところから始まります。
主演はNHKドラマ初主演の井上真央。
前前作『ゲゲゲの女房』の松下奈緒と同じく、オーディションを経ずに起用
された。
当作品では出来る限り作品のストーリー展開に重きを置くため、オープニ
ング曲(クレジット)の時間を従来よりも短く45秒程度に抑えるという新趣向
が取り入れられています。
0 件のコメント:
コメントを投稿