ロックバンドKANA-BOONのベース、飯田祐馬

宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さんが、著書「全部、言っちゃうね。」で「悩みの種だった好きな人」とつづっていた元恋人が、ロックバンドKANA-BOONのベース、飯田祐馬さんだったと、スポニチなど一部報道機関が2017年2月21日に報じています。
飯田さんの所属事務所は「本人は清水さんに対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受けると言ってます。 今回の件については奥さんとも十分に話し合い、2人の間でも解決したとは聞いています」と説明した。 飯田さんは破局したとはいえ、清水さんが仕事や今までの友人関係を断ち切り、突然出家という行動に出たことの一つの要因になったかもしれないことに責任を感じ、事務所側に全てを明かしました。 飯田さん本人が出てきて、清水さんに申し訳なかったと謝る方が良かったでしょうが、ゲスよりはましかなと感じました。(ゲスを参考に事務所も学習したのかな。) 「にじいろジーン」を不倫問題で降板したベッキーの代役として出演していた清水さんとしては、もしその時に自覚していたとすると心苦しい思いだったでしょうね。

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