歴史的な出来事を旨くパロディにして、時代劇の言葉と現代の言葉が入り混じって話される内容がゆるーくおかしいのです。 名倉潤や原田泰造が演技が達者なのは知っていましたが、普段訳の分からない言動をする堀内健がここまでの演技者であったとはびっくりしました。 聞くところによると、ネプチューンのコントの台本は堀内健が全部書いているのだそうで、能ある鷹が爪を隠しすぎだったのではないでしょうか。 2月25日の「本能寺の辺」で最終回となってしまいますが、いままでの回を見逃した方は、2月25日午前2時5分から再放送がありますので、是非見て下さい。

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